ラグビー・九州電力キューデンヴォルテクスが大分市で合宿
パリオリンピックの日本選手団の解団式が東京で行われ、大分県出身選手たちも参加しました。
海外大会最多45個のメダルを獲得した日本。このうち、県ゆかりの選手たちは4個を獲得しました。
メダルラッシュとなったこの大会について、選手団の旗手を務め、フェンシング女子サーブル団体で銅メダルを獲得した大分市出身の江村美咲選手は…
◆江村美咲選手
「日本から時差がある中、遅くまで応援してくれた皆さんや現地で応援してくれたたくさんの人に勇気をもらった。チームジャパンとして選手団一同高めあって、すごくいいオリンピックになったんじゃないかと思う」
8月28日からはパリパラリンピックが開幕します。