ラグビー・九州電力キューデンヴォルテクスが大分市で合宿
27日、総合開会式が行われる北部九州インターハイを前にJR大分駅に高校生が制作した総合案内所が設置されました。
JR大分駅の構内に設置されたのは県内などで開催される北部九州インターハイの総合案内所です。大分県大分市にある大分工業高校建築科の生徒が手作りしました。
木を使った建物部分は2013年に大分でインターハイが行われた時のものを再利用し、今回、生徒たちは県の鳥であるメジロや、高崎山のサルなどを看板に描いたということです。
インターハイの総合開会式は27日行われ県内では水泳やバレーボールなど9競技10種目が行われます。