ラグビー・九州電力キューデンヴォルテクスが大分市で合宿
フェンシングサーブル日本代表の選手などは今月10日から大分市のコンパルホールで合宿を行っていました。
最終日の15日は県内のジュニア選手などを対象に練習見学会が開かれ小学生から高校生、およそ40人が参加しました。
合宿には世界選手権を2連覇した大分市出身の江村美咲選手も参加していて間近で見る迫力のプレーに目を輝かせていました。
◆参加者
「ずっとユーチューブで見ていた存在だったので今会えているのが嬉しい」
◆参加者
「スピードもあってとてもかっこいいと思った」
◆参加者
「フットワークとか手の動きとか基礎的な部分がしっかりしていてとても刺激になった」
代表の選手たちは7月10日からフランスに渡り事前合宿を行った後パリオリンピックに臨むということです。