杉乃井ホテルの新棟「星館」、心ときめく宿泊体験を提供
災害時に役立つグッズなどを紹介する展示会が20日、大分市で開かれました。
「防災・避難所EXPO2024」は、災害に強い街づくりに貢献しようと大分大学などが開催しました。
会場で展示されていたロボット「temi」には、通話機能が備えられています。
災害時には、このロボットで遠隔地にいる医師が、避難所の健康管理などを行うことができ、実際に能登半島地震の被災地でも活躍しているということです。
また、会場ではTOSとJ:COMが共同制作した、防災企画の上映も行われました。