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来年のパリオリンピックの出場権をかけた男子ハンドボールのアジア予選決勝戦が28日、カタールで行われました。
大分舞鶴高校出身の渡部仁選手も日本代表として出場し、バーレーンに32対29で見事勝利し優勝を飾りました。
男子ハンドボールで日本代表がオリンピックに出場するのは、開催国枠で出た2020東京オリンピックに続き2大会連続で、自力では1988年のソウル大会以来36年ぶりとなります。
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