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高校生に「月での食事」を考えてもらう授業が国東市の高校で行われました。
宇宙港に関心を持ってもらうことが目的で1年生40人が参加。
授業では調理師の専門学校の講師が宇宙で料理をする時は材料が飛び散らないように容器の中で混ぜることが大切などと説明しました。
また、月面でも光や水がある建物の中では大豆やトマトが栽培出来ると伝えていました。
生徒たちは今後「月で生活する友人に食べさせたい料理」を考え、来年2月に発表する予定です。
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