高崎山でサルの個体数調査始まる 適正管理が目的 大分
大分県内で起きた事件や事故で子供を失った遺族が、当時の体験などを発表するフォーラムが大分市で開かれています。
このフォーラムは県内の事件や事故で子供を失った遺族などでつくる「ピアサポート大分絆の会」の結成8周年を記念して開かれました。
11日は遺族4人が子供の写真などとともに当時を振り返りました。
この中では、2016年に別府市の県立南石垣支援学校で知的障害がある林郁香さんが給食をのどに詰まらせて亡くなった事故について、母親の香織さんが事故当時の状況を語りました。
◆郁香さんの母親
「私は郁香の足をさすりながら名前を叫び続けました。主治医が次の電気ショックで最後にしましょうと言いましたが、郁香がこのまま死んでしまうなんて考えられず、なんとか助けて欲しいとお願いしました」
ピアサポート大分絆の会は「遺族の気持ちを知ってもらって加害者も被害者もつくらない社会を実現していきたい」と話しています。