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10月に鹿児島県で開催される全国障害者スポーツ大会に向け、県選手団の結団式が5日、大分市で行われました。
県内からは陸上競技や水泳競技など7つの競技に15歳から71歳までのあわせて35人が出場します。
式では卓球競技に出場し旗手を務める木村玲友選手に県の旗が手渡されました。
そしてアーチェリー競技の橋本浩二選手が力強く決意表明しました。
◆橋本浩二選手
「これまでの練習の成果を十分に発揮し、大分県代表として選手団の仲間とともに力の限り競技することを決意します」
大会は10月28日から3日間の日程で開かれます。
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