left
right
10月に大分県内で行われる日米共同訓練について県などが15日、国に対し適切な情報開示などを求めました。
共同訓練は、県内では日出生台演習場と十文字原演習場で10月14日から31日までの間に行われます。
15日は尾野副知事が九州防衛局を訪れ地元自治体を代表して要請書を手渡しました。
今回は実弾射撃訓練のほかオスプレイも使用される予定で、要請書では適切な情報開示や飛行の安全確保、射撃時間の順守などを求めています。
最新のニュース
関連記事
どぶろく仕込み始まる 1300年以上の伝統「どぶろく祭り」来月開催 杵築市
「道路に突き刺さるミサイル」戦時下のウクライナ伝える写真展 別府市
「流しそうめん」で目指せギネス 実際にそうめん流すデモンストレーション実施 竹田市
ウクライナの現状伝える写真展「過ちを繰り返さないよう…」避難者も会場へ
たのうらビーチスポーツフェスタ初開催 「海を大切にする活動の輪を広げたい」
新鮮な海産物を特別価格で 4年ぶり「つるみ豊魚祭」開催