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「救急医療週間」に合わせ子供たちがオンライン形式で救命措置を学びました。
これは命の大切さや応急手当に関心を持ってもらおうと、大分市消防局などが行いました。
5日は高田小学校の6年生がペットボトルを使って心肺蘇生のやり方を実践していました。
◆児童
「心臓マッサージのしっかりとした位置や、やり方などが楽しく知れてよかった」
「今回の合言葉の強く、早く、絶え間なくを意識しながら今後そういう(場面)があったらやっていきたい」
主催者は「学んだことを家族などにも伝えて今後に生かしてもらえれば」と話していました。
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