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夏の甲子園の組み合わせ抽選会が3日、行われ大分県代表の明豊高校は初戦で南北海道代表の北海高校と対戦することになりました。
組み合わせ抽選会は3日午後2時から大阪市で行われました。
3年連続9回目の出場を決めた県代表の明豊。
西村主将がくじを引いた結果、初戦は大会5日目、8月10日の第2試合で南北海道代表の北海と対戦することになりました。
北海は2年ぶりの夏の甲子園出場で、今回で全国最多となる40回目の出場を決めた伝統校です。
◆明豊 西村元希主将
「明豊の夏の最高成績がベスト8なので、それを超して明豊の歴史を塗り替えられるようにチーム全員でもう一回準備していきたい」
夏の甲子園は8月6日に開幕。
兵庫県の阪神甲子園球場で17日間に渡って熱戦が繰り広げられます。
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