利根建設が挑む「新4K」で描く未来の働き方
大分市の幼稚園で、5日、子どもたちがサツマイモの苗の植え付けに挑戦しました。
大分市のえのくま幼稚園では、子供たちに食の大切さを学んでもらうと共に自然について関心を高めてもらおうと、毎年様々な作物の植え付けや収穫を体験しています。
5日は2歳から4歳までの園児54人がサツマイモの苗植えを体験しました。
◆園児
「大きくな~れ」
子どもたちは先生から手ほどきを受けながら1本1本丁寧に植えると共に、大きく育つように声をかけていました。
◆園児
「イモを植えた」
「楽しかった」
「大きくな~れ」
植えたサツマイモは10月末に収穫し家に持ち帰って食べることにしています。
また5日は年長の園児たちもジャガイモの収獲を体験しています。