新型コロナ「5類」引き下げで変わること 県は相談ダイヤルを開設 医療費は自己負担に 

2023年05月08日 18:40更新

新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、8日から「5類」に引き下げられました。

 

5類への引き下げでどのようなことが変わるのか。

 

まずは、発熱などの症状が出て、どこの医療機関を受診したらいいか困った場合について。

 

大分県は8日から24時間対応の相談ダイヤルを開設していて、番号は097-573-3015となっています。

 

続いて、療養期間についてです。

 

濃厚接触者の特定は廃止され、感染者本人も含め行動制限はなくなります。

 

ただ、県は感染した場合、発症の翌日から5日間は自宅療養することを推奨しています。

 

また、10日間はマスクを着用し高齢者などとの接触を控えるよう呼びかけています。

 

続いて、医療費について。

 

これまで全額公費負担でしたが8日からは自己負担となります。

検査にも費用が必要です。

 

ただ、ことし9月までは高額なコロナ治療薬は無料で、入院費の負担軽減措置がとられます。

 

一方、ワクチンの接種は来年3月まで無料となっています。

 

感染者数の公表も変わります。

 

全ての感染者を毎日集計する「全数把握」は終了し、県内58の医療機関の患者数を1週間ごとに公表する「定点把握」となります。

 

毎週水曜日に公表されることになっていて来週から始まります。

 

 

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