５月に玖珠町で行われる日本童話祭を前に、祭りのシンボル「ジャンボこいのぼり」の虫干しが行われました。
毎年こどもの日に行われる日本童話祭の名物、ジャンボこいのぼりのくぐり抜け。
イベントを前に１９日は地元の子どもたちも手伝って２匹のこいのぼりの“虫干し”が行われました。
長さは、６０メートルと５５メートルで子どもたちはこいのぼりの上でかけっこも楽しみました。
◆子ども
「楽しかった！広げるところ」
「虹色のこいのぼりの上を走るのが楽しかったです」
ことしの童話祭では新しいジャンボこいのぼりもお披露目されるということです。
最新のニュース
関連記事
創建1300年 宇佐神宮で桜が満開 表参道周辺では花見を楽しむ人たちの姿 大分
大分大学で入学式 1429人が新生活スタート「実りのある楽しいものにしたい」
APU春の入学式 地震が起きたミャンマーの留学生が最多 会場で募金活動も 大分
「大原大しだれ桜」満開 ライトアップで幻想的な光景広がる 4月上旬までみごろ 大分
豊和銀行で入行式 42人の新入行員が新たな一歩踏み出す「スキルを高めて地域に貢献していきたい」大分
純烈「ツーリズム別府大使」に就任 スーパー銭湯アイドルが別府を盛り上げる 大分
