「やっぱりズボンもいい」 “標準服”導入の大分市立の中学校で入学式 マスク外す生徒の姿も 大分

2023年04月12日 18:50更新

今年度から「標準服」が導入された大分県大分市の中学校で12日、入学式が行われました。

 

 

大分市の王子中学校で、少し大きめの制服に身を包み入学式に臨む新入生たち。

 

着ているのは、制服の「標準服」です。

 

 

今年度から大分市立の中学校27校中23校で導入され、性別を問わず好きな組み合わせを選ぶことができます。

 

学校ごとに移行期間があり、これまでの制服も着用が認められています。

 

王子中学校では249人が入学の日を迎え、マスクの着用が個人判断となったこともあり、中にはマスクを外した生徒の姿も。

 

 

式では新入生を代表して渡辺千晶さんが「王子中学校の生徒としての誇りを持ち、日々の努力を惜しまず挑戦し続けます」と誓いの言葉を述べました。

 

 

◆新入生は

「ちょっと大人になった感じがする」

「すごく学校生活わくわくして入学した」

「セーラー服もうらやましいと思ったがやっぱりズボンもいい」

 

大分県内では大分市のほか中津市と国東市でも、今年度から標準服が導入されています。

最新のニュース