left
right
大分市の大分東明高校で6日、入学式が行われました。
大分東明高校では今年度、普通科や商業科など4つの科に合わせて637人が入学しました。
式は生徒のマスクの着用が個人判断となったほか、4年ぶりに保護者が出席して行われました。
この中では新入生を代表して普通科特進コースの本室結佳子さんが「中学校の3年間はコロナ禍で制限されてきました。これからの3年間は多くの人と関わりながら自分の成長に繋げたい」と高校生活への決意を述べました。
新入生たちは4月10日から2泊3日の日程で合宿を行い、親睦を深めるということです。
最新のニュース
関連記事
大分空港でクリスマスツリーの点灯式 子どもたちにサンタさんから一足早いプレゼント
勤労感謝の日「いつもありがとう」JR大分駅で“オロナミンC”無料配布
クリスマスまで約1か月 「ポインセチア」に「イチゴ」 聖なる夜にちなみ命名された「梨」も
「プール熱」4週連続増加 依然として警報レベル インフルエンザは西部で急増
ガソリン価格180.4円 4週連続値下がり 補助金減額で今後は値上がり予想
年末年始の繁忙期を前に パークプレイス大分で防災訓練