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大分空港と大分市を結び、2023年度中に運航が始まる予定のホーバークラフトについて、船体の名前が7日、発表されました。
郷土の偉人、3人の名前が付けられています。
◆広瀬知事
「バイエン、バンリ、タンソウの船名で決定しました」
大分空港へのアクセス向上のため、2023年度復活する予定のホーバークラフト。船体は3隻あり、デザインはいずれも「宇宙港」をコンセプトにしています。
その名前を公募した結果、2500を超える応募がありました。
その中から、郷土の偉人3人の名前、「Baien(三浦梅園)」「Banri(帆足万里)」「Tanso(広瀬淡窓)」が選ばれ、7日、発表されました。
ホーバークラフトは、大分空港と大分市を最短25分で結び、2023年度中に運航を始める予定です。