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大分県大分市で9日、幼稚園児たちが茶摘みに挑戦しました。
大分市庄の原にある温故園製茶の茶畑を訪れたのは、富士見が丘幼稚園の園児およそ40人です。
日本の文化などを学んでもらおうと毎年、茶摘み体験を行っていて、園児たちはお茶の葉の摘み取り方を教わったあと、小さな手で1つ1つ丁寧に摘んでいきました。
◆園児は
「お茶の葉っぱを取るのが楽しいです。」
「いっぱいとれました~。」
摘んだお茶の葉は農園の工場で加工され、後日、園児たちが、飲んで楽しむということです。
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