【日本初の快挙】伝統の銘菓「臼杵煎餅」の新商品・発酵ジンジャーエール
宇佐神宮御鎮座1300年で盛り上がる宇佐市。大分県屈指のパワースポットとして有名な宇佐神宮ですが、実は宇佐市にはもう一つ強力なパワースポットが存在しているんです。
それが昭和の大横綱「双葉山」の生い立ちや歴史を知ることが出来る資料館「双葉の里」。69連勝した勝ち運にあやかりたい!と県内外から多くの方が訪れています。
館内に入るとすぐに全長3メートルもある双葉山の銅像に会えます!その迫力は是非体感して欲しいです。その他にも双葉山が着ていた羽織のレプリカを実際に着ることが出来たり、双葉山をはじめ歴代横綱の手形に手をあてたりする事も出来ます。全員手が大きいのかと思いきや意外と小さい方もいて、あのパワーはどこから来るのだろうと驚きました。
11月30日は双葉の里で「双葉の市〜冬場所〜」が開催。そこで、横綱大の里関の手形お披露目が予定されています。さらにパワーアップする双葉の里で是非エネルギーチャージして下さい。