輸血用の血液が不足 臼杵市の商業施設に臨時献血バス 買い物客などに協力呼びかけ 大分
昭和28年の創立以来、時代のニーズとともに着実な成長を続けてきた県民、大分県信用組合。
近年の最大のキーワードは地方創生。
活力ある大分県の発展を目指し、地域との連携をさらに強め、様々な取り組みを行っている。
地域の魅力発信を目的としたご当地通帳や国内外の観光客誘致を推進するプロジェクトなど地域が潤う環境づくりを進め好評を得ている。
また「地方創生は県民の健康から」をテーマに健康セミナーの開催や健康定期の販売にも注力。
地域課題の解決と支援を通して仕事・人の循環そしてマチの活性化につなげている。
また様々な地域貢献活動にも取り組む。
33回目を迎えた「けんしん美術展」は若手作家の登竜門として多くの作品を展示。
地域活性化と文化振興に寄与したとしてメセナアワードにおいて全国6社の優秀賞を受賞。
今後も地域の人材育成と芸術文化の裾野拡大への貢献に力を注ぐ。
ーー大分県信用組合 吉野一彦理事長
「私どもは県民の皆様の健康を金融の立場で、お手伝いさせて頂いております。大分県の地方創生は県民の健康からというポリシーを掲げ、しっかり取り組んで参りたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。」