自宅の鍋も使える「ラーメン」テイクアウト事情 麺に応じた冷めない秘訣も

2022年02月21日 17:00更新

ラーメン大好き!藤村アナがテイクアウトを試してみた

 

 

新型コロナの影響で飲食店のテイクアウトを利用されているという方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は気になるラーメン屋さんのテイクアウトについて、ラーメン大好き!藤村晃輝アナウンサーが実際に試してみました。

 

極太麺の太一商店 野菜増し無料 テイクアウトでは…

 

 

 

まずは大分市の太一商店。こちらは「二郎系」の「どかもり系ラーメン」です。

 

 

 

濃厚豚骨スープに極太麺!食べ応え間違え無しのこちらのラーメンですが、果たしてお持ち帰りはというと…

 

――藤村アナウンサー

「太一盛りです。スープがすでに麺と絡んでいる状態なんですよね」

 

 

容器は保温性の高いものを採用しています。また、太一商店といえば、野菜を無料で多くできる「野菜増し」が名物の1つですが、テイクアウトではどうなのでしょうか。

 

 

――太一商店・猪原直樹さん

「容器に入る上限があるんですけど、野菜増しは店内で元々やっていますので、テイクアウトでもこちらができる形にしたいということで…」

 

テイクアウトでも無料の野菜増しが可能です。 ラーメンの容器とは別の容器にすることで対応しています!

 

 

――藤村アナウンサー

「うん!おいしい!お店と変わらないですよ。正直ちょっとどうかな?と思っていた部分もあり、テイクアウトで麺がのびているとか思っていたんですが」

 

それには、のびにくい理由があるんです。

 

――太一商店・猪原直樹さん

「太一商店は元々、極太麺を売りにしていまして、スープも吸いにくく、ラーメンの弱点のびが少ない形になる麺です。なので、テイクアウトに向いているのではないかと」

 

細麺の弱点をカバーする博多ラーメンのテイクアウト 

 

 では、細麺の博多ラーメンのテイクアウトだったらどうなのでしょうか。

 

 

 

――博多ラーメン ふかださん・深田宗作さん

「どうしてもうちは細麺になってしまいますので、麺がスープに浸かった状態で持って帰ってしまうとのびてしまうので…」

 

ですよね。じゃあ、博多ラーメンのお店はどうやってテイクアウト、実現させているのでしょうか。

 

――藤村アナ

「こちら、麺の部分とスープの部分と分かれているんですよ」

 

 

そう!これで、細麺の弱点をカバーしているんですね。そして、工夫がもう一つ。博多ラーメンの特徴でもある、あの茹で方が生かされていますよ。

 

 

 

――博多ラーメン ふかださん・深田宗作さん

「〝バリカタ〟くらいで一度麺を湯がいてスープをチンしていただいた時間で麺の硬さを調整してもらったらいいかなと思います」

 

こんなテイクアウトのやり方も…

 

 

最後は、「味噌の達人」です。その名の通り、こだわりの味噌はもちろん県産の野菜や、絶品チャーシューが人気のラーメン店ですよね。

 

 

 

ここのテイクアウトは他の店舗同様、容器での提供となるんですが、常連さんに多いのが…

 

 

――味噌の達人・池田晶敦さん

「近隣の方には鍋で提供しています。『3~4人前で』『大鍋でちょうだい』というお客さんもいらっしゃいます」

 

通常は容器にスープと具材を分けて提供していますが、「スープを直接鍋に入れて」という家族連れや職場のグループの声が多かったそうです。

 

鍋だとすぐに火にかけられ、大人数でもOK。容器代がかからないのもいいですよね。

 

 

――藤村アナ

「香りがいい~。これまたおいしい!いつも使っているお気に入りの鍋なので、安心感もありますね」

 

ステイホームにぴったりなラーメンのテイクアウト、あなたもお試しあれ!

 

2022年2月19日放送のサタデーパレットより

 

サタデーパレット スタッフ

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