消防が「はしご車」オークション出品 落札は大分市の木材業者

2021年10月08日 19:00更新
消防が「はしご車」を出品し注目されていたネットオークションが終了した。
その落札者は・・・!
 

真っ赤なボディに…地上35メートルまで伸びるはしご。

日田玖珠広域消防組合の「はしご車」。
ことしの春までは火事や災害の現場などで活躍。

処分費用の削減と新たな財源確保のため9月からネットオークションに出品されていた。

入札は10月7日夜11時に締め切られ、県内外から18件の申し込みがあったという。
 
最も高い価格を提示したのは大分市の木材加工業者で、331万6000円で落札。
業者は、このはしご車を高い場所への木材の運搬に活用するほか、展示して地域の人に見てもらうという。

TOSの取材に対し、会社の代表は「消防車に憧れがあった。夢を叶えられてうれしい」などとと喜びを語った。

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