若手彫刻家の登竜門 大分アジア彫刻展始まる 入賞などした31点を展示 大分

2026年10月18日 18:00更新

アジアの若手彫刻家の作品を集めた展覧会が18日から大分県豊後大野市で始まりました。

大分アジア彫刻展は豊後大野市出身の彫刻家朝倉文夫の業績を称えるとともにアジアの若手彫刻家の発掘などを目的に2年に1度、開かれています。

市内で始まった展覧会では出品された275点のうち入賞や入選した31点が展示されています。

こちらは大賞に選ばれた福井県の蟻塚知都さんの作品。

1本のクスノキを彫って人間の頭がフレームに収まっている様を表現した力作です。

◆大賞 蟻塚知都さん

「元の形を最後まで見られるようにしておきたいという思いが強くてこのような形を作った」

大分アジア彫刻展は11月23日まで豊後大野市の朝倉文夫記念文化ホールで開かれています。

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