新嘗祭に献上する新米を刈り取り 別府市で抜穂式 生産者「大変誇らしい」大分

2026年09月27日 18:10更新

皇居で行われる新嘗祭に献上する新米を刈り取る神事、抜穂式が27日大分県別府市で行われました。

新嘗祭は天皇陛下が全国から献上された新米などを供え実りに感謝する宮中行事で毎年11月23日に行われています。大分県内からは「日本の棚田百選」にも選ばれている別府市の内成棚田にある園田政義さんの水田で収穫されたコメが献上されます。

27日は なつほのかの稲を刈り取る、「抜穂式」が行われました。

別府市のコメが献上されるのは、今回が初めてです。

◆コメ生産者 園田政義さん

「手で植えているのですごく出来がいい、しっかり地面について、たわわに実って」

「ことし、この内成棚田で献上米が作れたことは大変誇らしい」

園田さんは一升のコメを献上することになっていて、10月20日ごろに皇居へ送る予定だということです。

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