リリー・フランキーが見取り図リリーに3年間、渡せなかった帽子「急に恥ずかしくなった」

2026年09月24日 18:30更新

頭のサイズを聞かれたきり、3年間音沙汰なし――

 

 

見取り図リリーがリリー・フランキーとの間で抱えていた“謎の時間”の理由が、特別番組「リリーとリリー ~大分アート旅~」で明かされた。

 

 

青春時代を大分で過ごした“2人のリリー”が県内のアートや思い出の場所を巡る旅の記録。

 

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「ずっとお会いしなきゃいけないと思ってて」

 

旅の始まり、リリー・フランキーは今回の共演が決まった時の心境を明かした。

 

 

「ずっとなんか、お会いしなきゃいけない、連絡しなきゃいけないと思ってて」

 

 

以前の共演後から、見取り図リリーに連絡しなければならないと考えていたという。

 

 

ところが、時間がたつほど連絡しにくくなってしまった。

 

 

「なんか急に恥ずかしくなって、連絡するのが」

 

 

「なんでなんですか」と尋ねる見取り図リリーに、リリー・フランキーは、2人の間で止まったままになっていた“ある約束”について語り始めた。

 

 

 

 

頭のサイズを伝えたまま連絡なく約3年が経過

 

見取り図リリーによると、以前、リリー・フランキーから突然、「頭のサイズ」を尋ねられたという。

 

 

言われた通りに頭のサイズを測り、結果を伝えた。

 

 

「頭のサイズ教えてって言われて、測ったやつ何センチですって送って、出来上がったら連絡しますって言って」

 

 

しかし、その後は連絡がないまま時間が過ぎていた。

 

 

「そっから3年ぐらい放置されてるんですよ」

 

 

実はリリー・フランキーは、見取り図リリーの40歳の誕生日に帽子を贈ろうと考えていた。頭のサイズを聞いた後、帽子自体はすぐに完成していたという。

 

 

 

 

帽子を渡せなかった意外な理由

 

帽子が完成していたにもかかわらず、なぜ渡せなかったのか。

 

 

リリー・フランキーは、当時の2人の関係を理由に挙げた。

 

 

「まだ1回しか会ってなくて、そんなに仲良しでもないのに、これはなんかきついかもって思って」

 

 

完成した帽子を見ているうちに、急に渡すのが恥ずかしくなってしまったという。

 

 

「いや、考えすぎですよ」見取り図リリーはすぐに否定し、「うれしいですよ、めちゃくちゃ」と伝えた。

 

 

リリー・フランキーは、今回の番組について「改めてちゃんとお会いできる」機会になったと話し、一緒に大分を巡れることを喜んだ。

 

 

 

 

旅を通して縮まる2人の距離

 

2人は、別府市の現代アート作品やアーティストの制作拠点を訪問。温泉宿では大分の伝統工芸、大分市では学生時代の思い出が残る店や母校を巡った。

 

 

旅の始まりには、互いの呼び方や距離感を探っていた2人。しかし、学生時代の共通点やアートについて語り合ううちに、会話にも少しずつ変化が表れる。

 

 

そして旅の終盤、リリー・フランキーは、長い間渡せずにいた誕生日プレゼントについて再び切り出す。

 

 

見取り図リリーのために用意していた帽子。謎の時間だった約束が3年越しに果たされる。

 

 

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