大規模火災から10か月 大分市佐賀関復興の実行計画策定へ 初の会議 具体的な事業など盛り込む

2026年09月17日 18:40更新

大規模な火災に見舞われた大分県大分市佐賀関の復興に向けて、17日は市と住民などが具体的な事業などを盛り込んだ実行計画について話し合う初めての会議が開かれました。

 

 

被災地区をエリア分けして整備を進めることなどを盛り込んだ大分市佐賀関の復興計画は8月末に決定しました。

 

 

 

市はこの計画を踏まえ、今度は具体的な事業などを反映した実行計画を策定することにしています。

 

 

策定に向けては住民などから広く意見を募ることにしていて、17日は初めての会議を開きました。会議には被災した地区の住民で作る団体や地元のまちづくり協議会などおよそ20団体が参加。話し合いは非公開で行われ、被災した土地の活用方法などについて、意見が交わされたということです。

 

 

◆田中連合区被災地復興事務局山田二三夫 事務局長

 

「より良い方向性を皆さんで考えてもらえれば被災地としても協力して前に進もうと思っている」

 

 

◆大分市生活再建支援・復興本部武安高志 事務局長

 

「課題に向けてみんなで一緒に考えるという会にしていきたいと思っているのでこれからも継続していきたい」

 

 

市は今後も複数回、会議を開いて意見をまとめ、2027年3月末までに実行計画を策定する予定です。

 

 

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