8月大分県内の日本人宿泊者数 熊本地震の影響で減少に 大規模な観光キャンペーン展開も…

2026年09月17日 18:30更新

熊本地震の影響で増加の見込みが一転、減少となりました。

大分県は地震の発生直後となる8月の県内の宿泊者数を発表しました。日本人については前の年と比べて1.7%減少しています。

◆佐藤知事

「伸び率が予定していたよりも明らかにマイナスになっているので、減速していることは間違いない。(熊本地震の)影響がなかったらもっと伸びていただろうなと思う」

県によりますと8月、県内に宿泊した日本人の数はおよそ45万4000人で前の年と比べて7800人余り少なくなりました。率にして1.7%の減少です。

県はこの夏、「涼」をテーマにした大規模な観光キャンペーンを展開したことなどもあり、8月は前の年より5%前後、増加すると見込んでいました。

しかし7月28日に発生した熊本地震の影響でキャンセルが相次ぎ、一転、減少に転じたということです。

今後について県は「今月は最大9連休のシルバーウィークがあり、来月は九州ふっこう応援割が始まるため回復に期待したい」としています。

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