県の新型防災ヘリ依然運航できず 不具合が判明 製造会社が謝罪 救助活動などはこれまでの機体使用 大分
異例の早さで流行期を迎えているインフルエンザについてです。
大分県内の最新の感染者数が16日発表され、前の週から3倍近く増加しました。
こうした中、県内では予防接種を前倒しする動きが見られます。
過去2番目の早さで先週流行入りしたインフルエンザ。
県が16日発表した9月13日までの1週間の感染者数は1医療機関あたり3.78人で、前の週から3倍近く増加しました。
保健所別では東部が7.50人、西部が6.60人、中部が4.00人、大分市が3.76人などとなっています。
また、県教委によりますと、16日インフルエンザで大分市の高校1校が学校閉鎖竹田市の中学校1校で学年閉鎖などの措置が取られています。
県は「シルバーウィークも控えているので、手洗いなど基本的な感染対策を改めて徹底してほしい」と話しています。

こうした中、津久見市のクリニックではインフルエンザの予防接種を受ける人の姿が。こちらでは例年は10月から行っている予防接種を2026年は前倒して16日から始めました。
◆小手川内科クリニック小手川雅彦院長
「インフルエンザという文字が(診断で)出てくる回数が例年になく多かった。重症化予防に重きを置いてぜひ接種してもらいたい」
また、津久見市も高齢者と中学生以下を対象とした予防接種の補助をことしは前倒して行っています。
◆津久見市 健康推進課工藤美加子さん
「高齢者や小さな子供は重症化リスクが高いので、この機会に早めに接種してもらって対策をしてもらえればと思って、今回早めた」
異例の早さで流行期入りしたインフルエンザ。県内でも備えを早める動きが見られます。
