大規模火災の被災地大分市佐賀関の復興住宅 工事業者との契約を可決 2027年12月の完成目指す

2026年09月15日 13:20更新

大規模な火災に見舞われた大分市佐賀関の復興住宅について、市議会は15日、工事を落札した業者と市との間で請負契約を締結する議案を全会一致で可決しました。

大分市は佐賀関で2025年11月に起きた火災の被災者が入居する復興住宅の整備を進めています。

被災者の希望を聞くなどした結果、3階建てで34戸が入る集合住宅を建設することを決め8月、入札を行いました。その結果、大分市の梅林建設など3つの会社で構成するグループがおよそ9億2600万円で落札しました。

この工事の請負契約を結ぶための議案が現在開かれている大分市議会の定例会に提案されていて15日、採決が行われました。その結果、議案は全会一致で可決されました。これを受け市は、15日付で正式に契約を結ぶということです。

工事は2027年2月に始まる予定で2027年12月の完成を目指すということです。

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