広域ごみ処理施設の従業員3人 金属くずを持ち帰り転売か 組合の聞き取りに行為を認める 大分

2026年09月12日 18:00更新

大分県の宇佐、豊後高田、国東の3市の広域ごみ処理施設で運営委託先の従業員3人が金属くずを持ち帰り転売していた疑いがあることがわかりました。

施設を管理する組合は警察に捜査を依頼しています。

宇佐・高田・国東広域事務組合 佐々木敏夫管理者

「大変申し訳ございませんでした」

組合によりますと、9月9日から10日にかけて宇佐市や組合に「施設の従業員がごみの金属類を持ち帰り業者に売りさばいている」などと情報提供が相次いでありました。

このごみ処理施設は、2025年12月から福岡県に本社がある業者に暫定的に運営を委託して本格稼働が始まっています。

この業者の男性従業員3人が、アルミ缶などをプレス処理する際に出た金属くずを持ち帰って業者に転売した疑いがあるということです。

3人は組合の聞き取りに対し、持ち帰りや転売を認めています。

組合は、転売行為の期間や売却金額などの捜査を警察に依頼したということです。

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