急速な円高 食料品値上げ歯止めに期待 専門家「今の円高水準であれば大きなデメリットない」大分

2026年09月10日 18:40更新

今週、円相場は一時、およそ7か月ぶりとなる152円台をつけました。

 

 

急速に円高が進む中、暮らしへの影響について、専門家に話を聞きました。

 

 

東京外国為替市場の円相場は8日、およそ7か月ぶりに152円台まで上昇しました。10日も153円台で推移しています。

 

 

先週は160円台だったことから、急速に円高が進んでいます。

 

 

 

こうした状況に街の人は…

 

 

◆街の人

 

「友達と海外旅行に行きたいと話している。(今までは)現地で使うお金とかも高くて行きづらいイメージ」

 

 

「秋口に仕事で海外に行く予定がある。為替状況不安定だと思うので、(両替は)早めにしたい」

 

 

専門家は海外旅行のほかにも、次のような円高のメリットがあると話します。

 

 

 

 

 

◆大銀経済経営研究所池田 雄社長

 

「身近なものは食料品。輸入に頼っている分があるので、そこが円高になることで安くなるという期待感」

 

 

食料品の値上げに歯止めがかかることが期待されるということです。

 

 

これまで歴史的な円安水準が続いていたことから、現在ほどの円高水準であれば、大きなデメリットは無いとして、大銀経済経営研究所は「期待を持って値動きを見ていきたい」としています。

 

 

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