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大分県大分市の海岸で確認されたウミガメの卵がかえり生まれたばかりの赤ちゃんが海へと旅立ちました。
7月、大分市大志生木の海岸でウミガメの産卵が確認されました。

卵はアカウミガメのもので7月18日ごろに産卵したと見られます。
その後、地域の人や、保護活動を行うNPO法人が見守っていて、8月30日からふ化が始まったということです。
1日夜は、卵からかえった3匹の赤ちゃんガメが確認されました。

しかし、ふ化したものの多くが砂の中で死んでしまっていて卵は108個ありましたが生きている様子が確認されたのはあわせて5匹のみに留まりました。
NPO法人では猛暑の影響で砂の温度が高かったことが原因だと話しています。
それでも、元気な姿を見せてくれた赤ちゃんガメは砂の上を一生懸命進み海へと旅立っていきました。
