81回目の原爆の日「傷が残り続ける戦争の恐ろしさを強く感じた」中学校で朗読劇 平和の大切さ学ぶ 大分

2026年08月06日 18:20更新

広島に原爆が投下されてから6日で81年です。

 

 

大分県大分市の中学校では平和授業の一環で朗読劇が行われ、生徒たちが平和の大切さについて学びました。

 

 

 

◆朗読劇

 

「空襲警報、空襲警報。やがて空襲警報は夜だけでなく昼間にも出されるようになりました」

 

 

大分市の稙田西中学校では、原爆の日に行う平和授業でボランティアで読み聞かなどを行う「ぽけっとの会」と生徒による朗読劇を行っています。6日、披露されたのは、原爆で両親を失った当時3歳の少女の実話です。

 

 

◆朗読劇

 

「雲はみるみるうちに広がって太陽を隠してしまいました。お父さんは大学病院にいてあの光と爆風にあいました。粉々になったガラスの破片が雨のようにお父さんに突き刺さったのです」

 

 

 

 

 

生徒たちは、劇を通して原爆の恐ろしさや平和の大切さを学んでいました。

 

 

◆生徒

 

「戦争が終わった後も傷が残り続ける戦争の恐ろしさをとても強く感じました」

 

 

「戦争をを知らない私たちだが、 未来へと戦争の悲惨さを伝えていけたらなと思った」

 

 

生徒たちは、6日原爆が投下された午前8時15分に合わせ黙とうも捧げていました。

 

 

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