音開き 本場鶴崎踊大会を前に 国の無形民俗文化財 大分
およそ400年続く大分県臼杵市の夏の風物詩「臼杵祇園まつり」が行われ、神輿と山車が市内中心部を勇壮に練り歩きました。
江戸時代初期に始まったとされる臼杵祇園まつりは県内三大祇園の1つで、県の無形民俗文化財に指定されています。
12日は八坂神社から御神体を移す「渡御(おわたり)」が行われ、威勢のいい掛け声とともに3基の神輿と2基の山車が市内中心部をおよそ2キロに渡って練り歩きました。
◆別府市から訪れた人
「暑い中太鼓を叩いていてすごいと思った」
◆地元の人
「やっぱり嬉しい。夏が来たなと思う」
12日は厳しい暑さとなりましたが、沿道には多くの人が訪れ、迫力ある祭りを楽しんでいました。
臼杵祇園まつりは今月18日が最終日で、御神体を八坂神社に戻す「還御(おかえり)」が行われます。
