大規模火災で被災した佐賀関 夏祭り準備にトリニータ選手も参加 子供たちも「最高の思い出にさせたい」

2026年06月22日 18:30更新

2025年、大規模な火災が発生した大分県大分市佐賀関で7月行われる夏祭りの準備が進められていて大分トリニータの選手たちも参加しました。

 

佐賀関を訪れたのはトリニータの木許太賀選手と小野俊輔選手です。

 

 

 

2人が参加したのは7月の夏祭りで飾る「風車づくり」。

 

 

2025年、初めて飾って好評だったそうで夜はライトアップも行われます。2回目の2026年は復興への願いも込めて製作が進められています。

 

選手たちは絵を描いたり佐賀関へのメッセージを書いたりして地元の人たちに教えてもらいながら風車を作っていきました。

 

 

◆木許太賀選手

 

「自分たちも元気もらった。この風車をみつけてほしい皆さんに」

 

 

◆小野俊輔選手

 

「なかなかこういう機会もないのでこういう場を作ってくれた佐賀関の皆さんに感謝している」

 

 

 

 

 

また、この日はこんな作業も…。

 

 

◆男の子

 

「ひもくじの箱を作った」

 

 

地元の小中学生たちが取り組んでいたのは出店の準備。

 

 

佐賀関を元気づけようと、夏祭り期間中の「関の夜市」に自分たちで店を出すことにしました。

 

 

子供たちは、出店で行うくじ引き用の箱を作ったほか、景品の缶バッチにデザインするイラストを描いていました。

 

 

 

 

◆男の子

 

「佐賀関がもっと元気になるように頑張ろうという気持ちを込めて描いた」

 

 

◆女の子

 

「火災が起きたことが頭から消えるほど、夜市を最高の思い出にさせたい」

 

 

子供たちが出店を開いたり風車のライトアップが行われる「関の夜市」は7月25日に行われます。

 

 

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