佐賀関大規模火災7か月 地元の中学生が被災者と交流 情報発信のパンフレット作成へ 大分

2026年06月18日 19:10更新

大分県大分市佐賀関で大規模な火災が起きて18日で7か月です。

 

 

被災地では18日、地元の中学生と住民たちが交流する姿が見られました。

 

 

 

こうした中、住宅を失った被災者は生活の再建に向けて、新たな歩みを進めています。

 

 

あの日から7か月を迎えた佐賀関。復興に向け、大分市による被災した建物の公費解体が進められていて、進捗率はおよそ20%だということです。

 

 

一方、被災地の公民館では住民たちの交流の場「関ばっくす」が開かれました。

 

 

ここに珍しいお客さんの姿が…

 

 

やってきたのは地元・佐賀関中学校の2年生です。

 

 

佐賀関の情報発信のパンフレットを作る総合学習の一環として訪れました。生徒たちはマスターの渡辺忠孝区長に関ばっくすの取り組みや火災のことなどを聞いたほか、住民たちと交流していました。

 

 

 

 

 

◆男子生徒

 

「火災を受けて、皆悲しい気持ちでいるわけではなく、ポジティブな気持ちで頑張っていると日本中のみんなに伝えていきたい」

 

 

◆女子生徒

 

「この佐賀関が元気で明るい町という印象に残ってもらえるように私たちが頑張らないといけないと思った」

 

 

◆田中3区・渡辺忠孝区長

 

「(生徒たちが)いろんなところで佐賀関の出来事を伝えてくれたらいい。本当にうれしくて感謝でいっぱい」

 

 

生徒たちが作成するパンフレットは佐賀関市民センターなどに置かれる予定だということです。

 

 

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