【速報】J2大分トリニータ 胸スポンサーに「大分銀行」が決定  16年続いたダイハツ九州は撤退

2026年06月12日 15:58更新

サッカーJ2大分トリニータは12日午後、新たな胸スポンサーが大分銀行となることが決まったと発表しました。

大分トリニータのユニホームの胸スポンサーは、これまで中津市のダイハツ九州が2011年から16年間務めていました。しかし6月9日、ダイハツ九州が胸スポンサーから撤退し、新たに出来るシャツの裾のスポンサーになることが発表されました。

こうした中、大分フットボールクラブは12日、8月に開幕する次のシーズンから新たな胸スポンサーとして大分銀行と契約したと発表しました。11日に両者の間で調印式が行われ契約金額や期間は非公表だということです。

【大分銀行 高橋靖英 取締役頭取のコメント】
この度、大分県民の財産である大分トリニータを通じた地域活性化に更に貢献したいとの思いから、スポンサー契約を締結させていただきました。県民・企業・行政の「三位一体」の精神で設立された大分トリニータの成長を後押しすべく、これまで以上に支援し、県民の皆さんと感動を分かち合いたいです。弊行は大分トリニータとの連携を一層深め、クラブの挑戦を全力で応援してまいります。

【大分フットボールクラブ 小澤正風 代表取締役社長のコメント】
この度、大分銀行様に大分トリニータユニフォームスポンサー(胸)を務めていただくことが決まりました。限られた時間の中でのお願いにもかかわらず引き受けて頂いた、大分銀行様には深く御礼を申し上げる次第です。
大分銀行様はブランドスローガンを「感動を、シェアしたい。」とし、地域密着・ド地銀経営を貫いておられます。クラブの理念でもある「大分の活力に貢献する」と相通じるところも多く、大分の未来のためにともに歩めることを楽しみにしております。

ユニホームの顔となる胸スポンサーの歴史を振り返ります。

初代胸スポンサーは大分トリニティ時代の1995年から大分市の朝日ソーラーが務めました。1998年からはリフォーム業の「ペイントハウス」、2004年はミュージシャンの小室哲哉氏が展開する「トライバルキックス」。2005年からは総合エンターテイメント事業の「マルハン」がチームを支えました。

その後、空白の期間などを経て2011年に胸スポンサーになったのがダイハツ九州です。ここから16年に渡ってチームを支え続けてきました。

大分銀行と新たにタッグを組むトリニータ、さらなる飛躍に期待です。

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