佐賀関の復興住宅 入札予定の事業者に説明 建設に向け準備進む 大分市大規模火災

2026年06月10日 19:20更新

復興住宅の建設に向けて準備が進んでいます。

大規模火災に見舞われた大分市佐賀関の復興住宅について入札を予定している事業者への説明が10日行われました。

◆TOS甲斐菜々子記者

「これから復興住宅建設事業への入札を検討中の事業者からの質問を受け付ける個別対話が始まります」

この説明会は大分市が6月、復興住宅の建設について実施方針を公表したことを受けて行われました。

10日は複数の事業者が参加し入札に必要な書類などについて市の職員に個別に質問したということです。

復興住宅について市は被災地区にある市所有のテニスコート跡地に3階建ての集合住宅を建設する計画です。6月末まで入居の申し込みを受け付けていてその後、戸数が確定する予定です。

そして7月上旬に入札の公告が行われ9月に設計や建設などの事業者が決定する予定です。

着工は2027年2月以降で。復興住宅の完成は2027年12月末を目指しているということです。

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