九州北部が梅雨入り 7日ごろ大雨の恐れ 梅雨明けは平年並みの7月17日ごろと予想 大分

2026年06月04日 19:20更新

福岡管区気象台は4日大分県を含む九州北部地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。

 

 

向こう1週間は前線などの影響でくもりや雨の日が多くなる見込みです。

 

 

◆TOS山路謙成記者

 

「午前10時30分過ぎの大分市内です。雨はぽつぽつと弱く降っていて街中には傘をさす人が多く見られます」

 

 

4日県内は前線の影響で各地でくもりや雨となりました。こうした中、福岡管区気象台は4日午前11時大分県を含む九州北部地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。平年と同じで、2025年の5月16日より19日遅い梅雨入りです。

 

 

4日夜、午後9時までに西部の多いところで1時間に30ミリの激しい雨が降る見込みです。

 

 

 

5日午後6時までの24時間降水量は多いところで西部で50ミリ、北部、中部、南部で40ミリと予想されています。

 

 

向こう一週間は晴れる日もありますが前線などの影響でくもりや雨の日が多くなる見込みです。

 

 

 

 

 

ここからは気象予報士の大波多さんに2026年の梅雨の見通しについて解説です。

 

 

県内など九州北部地方は4日梅雨入りの発表がありました。気象会社ウェザーニューズの最新の予想では梅雨明けは7月17日ごろとほぼ平年並みを見込んでいます。この期間の雨量は平年並みか多い予想です。

 

 

特に6月下旬から7月上旬には九州付近に暖かく湿った空気が流れ込み、梅雨前線が活発化して雨雲が発達しやすくなりそうです。例年、災害の多い時期でもありますので、大雨に十分警戒をしてください。

 

 

4日も県内では雨足が強まっていますが、次は日曜日ごろに大雨の恐れがあります。現在、大陸付近にある熱帯低気圧が九州へと接近し、県内でも雨が強まりそうです。

 

 

梅雨入りしたということで、今後は雨の情報に一層注意をしていきましょう。

 

 

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