橋下徹弁護士の事務所所属 野球選手と弁護士「二刀流」で目指すはNPB 大分Bーリングス杉山幸太郎選手

2026年05月22日 13:30更新

プロ野球独立リーグの大分B―リングスでプレーしている異色の選手をご紹介します。

 

 

それがこちらの杉山幸太郎選手。

 

 

実は野球選手と弁護士の「二刀流」なんです。目指すのは独立リーグのさらに先、NPBでのプレーです。

 

 

今シーズンからプロ野球独立リーグの大分B―リングスでプレーをしている杉山幸太郎選手28歳。

 

 

身長178センチ体重88キロで、長打力が持ち味の選手です。

 

 

 

今シーズンはここまで全試合に出場し、打率はおよそ3割。おとといは2安打を挙げる活躍を見せました。

 

 

愛知県出身の杉山選手は小学生の時に野球と出会いました。高校では甲子園への出場は叶わなかったものの、通算30本塁打を記録。

 

 

大学進学後も野球を続けようと意気込んでいましたが…

 

 

◆杉山幸太郎選手

 

「自分の熱量が下がってしまって、すぐやめた」

 

 

入部した野球部では当時たまたま、グラウンドが改修工事中で、練習に十分打ち込める環境ではなく、野球への気持ちが途切れてしまったそうです。

 

 

 

 

 

それから目指すと決めたのが、中学時代から興味を持っていた弁護士でした。

 

 

猛勉強の末、3年前、26歳の時に2回目のチャレンジで司法試験に合格。晴れて弁護士となり、大阪の法律事務所に所属しました。今も大分市の自宅からリモートで仕事をしています。

 

 

◆杉山幸太郎選手

 

「1番多いのは所内の研修、マーケティング、調整業務などを多く任されている」

 

 

一度は心が離れた野球ですが、弁護士との二刀流をしてまで再び始めようと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

 

 

◆杉山幸太郎選手

 

「(法科)大学院の頃に息抜きで月一ぐらいで草野球に通っていたが、そこでの野球が本当に楽しくて、心のどこかで野球に未練があったなと言うのもそのとき思い出した」

 

 

再認識した野球の楽しさ。猛勉強の傍らトレーニングを再開し、司法試験合格のわずか2週間後に、独立リーグのトライアウトに挑戦。関西のチームへの入団が決まり、プロ野球選手としてのキャリアも歩み始めました。

 

 

そして、夢を追いかけるステージは大分へ…野球選手と弁護士との二刀流を続けながら、目指すのは独立リーグのさらに先、プロ野球の国内最高峰のNPBです。

 

 

◆杉山幸太郎選手

 

「野球としてどこまでやれるか、同時に弁護士としては目の前の依頼者にとって最善を尽くすというところが目標。最終的な目標はドラフト指名をもらえることが一番いい」

 

 

 

 

 

そんな杉山選手をこんな人も応援しています。テレビのコメンテーターでもおなじみの橋下徹弁護士です。実は杉山選手が所属している弁護士事務所の代表なんですね。今回、TOSにコメントを寄せてくれました。

 

 

橋本弁護士は「プロ野球を目指しながら弁護士になる、と過去に聞いたことが無いスタイルに興味を持った。非常にストイックでガッツがある好青年で、すぐに採用を決めた。

 

 

事務所の業務をやりながらの試合・練習の日々でとても大変だと思うが、後悔が無いように野球に打ち込んでほしい」とエールを送っています。杉山選手の活躍に注目です。

 

 

最新のニュース