トリニータ2連敗喫する 地域リーグラウンドのホーム最終戦で首位の宮崎に敗れ 大分
全国大会出場を目指す高校生たちの熱い戦いが始まります。
大分県内の高校スポーツの祭典・県高校総合体育大会の総合開会式が20日、大分市で行われ、これから始まる競技に向けて選手たちが健闘を誓いました。
およそ6400人の高校生たちが出場する2026年の県高校総体。
大分市のクラサス武道スポーツセンターで総合開会式が開かれ、52校の代表の選手およそ970人が入場行進しました。
そして、この冬の全国大会で頂点に立った柳ヶ浦高校女子サッカー部の竹田美佐也選手が選手宣誓をしました。
◆柳ヶ浦高校女子サッカー部竹田美佐也さん
「この大分の地にふさわしい記憶に残る素晴らしい大会にすることをここに誓います」
文化部の生徒たちも大会を盛り上げます。マーチングやバトントワリングなどのパフォーマンスの披露しました。
開会式の最後には、2026年初の試みとして、参加した生徒全員でダンス。選手たちはこれから始まる試合に向けて、気持ちがさらに高まったようです。
◆出場する高校生・高田高校女子カヌー部
「(開会式は)新しい経験ですごい楽しい」
◆鶴崎高校サッカー部
「開会式に初めて出て始まった実感が湧いた。チームとして(目標は)2連覇すること)」
◆東明高校ラグビー部
「決勝で舞鶴とあたって、今回の試合も圧倒できたら」
◆福徳学院高校硬式テニス部
「団体戦ではインターハイ・九州大会出場を目標にチーム一丸となって頑張っていきたい」
県高校総体は5月30日から6月1日の3日間を中心に競技が行われ、全国大会出場を目指す高校生たちの熱戦が繰り広げられます。

県高校総体は一部の競技が先行して始まっています。5月17日に実施されたのが、登山のクライミング。高さおよそ14メートルの壁をどこまで登れるかを競う「リード」と、5メートル以下の壁に設けられたコースをいくつクリアできるかを競う「ボルダー」の合計点で争われます。
男子では大分工業3年の森葵選手が圧倒的な強さで優勝し、大会3連覇を達成。10月に青森県で行われる国民スポーツ大会の出場権を獲得しました。
◆大分工業3年 森葵選手
「国民スポーツ大会優勝できるように頑張りたい」

一方、17日には自転車競技でも熱戦が繰り広げられました。
こちらは男子ケイリン。1週400メートルのバンクを4週して着順を競います。最後の直線で抜け出したのは大分工業3年の甲斐田真佑選手。そのままトップでゴールを駆け抜け、初優勝を決めました。
◆男子ケイリン優勝大分工業3年 甲斐田真佑選手
「九州(大会)では絶対にインターハイにつなげられるような走りをして、インターハイでは全国の強い人たちを肩を並べて戦えるように頑張りたい」
高校に自転車部はなく、クラブチームに所属している甲斐田選手。他校の練習に入れてもらうなど続けてきた努力が最後に実りました。
