米軍が新たな火器使用の意向 九州防衛局が初の地元説明会 日出生台演習場 大分
大分県の日出生台演習場で21日、戦車の砲弾が破裂し4人が死傷した事故について陸上自衛隊が設置した事故調査委員会が22日も現地で調査を進めていて当時の無線の交信状況などを詳しく調べる方針です。
◆梅田雄一郎記者「日出生台演習場前です。隊員4人の死傷から一夜明けきょうは車の出入りも少なく静かな様子」
この事故は21日午前8時半過ぎ、日出生台演習場で射撃訓練中の戦車の砲弾が破裂し3人が死亡、1人が重傷を負ったものです。
この事故を受け、西部方面総監部は事故調査委員会を設置し22日も引き続き現地で調査を行っています。
訓練当時、各隊員は無線でやり取りをしていて事故調査委員会は無線の交信記録が残っていないかどうか調べています。また砲弾の距離などを記録したデータが残っていて砲弾の動作履歴を調べるなどして原因究明を急いでいます。