ナイフと被害者のスマホ「海に捨てた」男の供述に基づき水中捜索 18歳女性の遺体遺棄した疑い 大分

2026年04月20日 10:30更新

大分県豊後大野市の山中に18歳の女性の遺体が遺棄された事件で、逮捕された男が「凶器に使ったナイフと被害者のスマートフォンを海に捨てた」と供述していることから警察は20日、大分市内の2か所で水中の捜索を行いました。

警察は殺人容疑でも立件する方針で、証拠を隠滅しようとしたとみて捜査を進めています。

◆TOS渡辺一平記者
「大分市内の埠頭です。姫野容疑者の供述に基づき警察が水中に潜って捜索活動を行っています」

この事件は3月上旬ごろ、大分市元町の姫野忠文容疑者が死体遺棄の疑いで逮捕・送検されたものです。

遺体は3月2日から行方不明だった中津市の契約職員の18歳の女性と判明しています。

捜査関係者によりますと姫野容疑者は被害者と金銭トラブルになり「自宅にあったナイフで殺害した」などと供述しているということです。

また「ナイフと被害者のスマートフォンを海に捨ててから遺体を山に遺棄した」などとも供述しています。

警察はこうした姫野容疑者の供述に基づき20日、捜査員が水中に潜りナイフなどの捜索を行いました。



捜索が行われたのは大分市内の2か所。午前中は一の洲で、午後からはそこから直線距離で8キロほど離れた日吉原で行われました。

警察は姫野容疑者を殺人容疑でも立件する方針で、殺害した証拠を隠滅しようとしたとみて捜査を進めています。

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