大規模火災の復興計画策定に向け 被災住民から話を聞く意見交換会 初開催 大分市佐賀関
大分県豊後大野市の山中に遺体を遺棄した疑いで男が逮捕された事件で、12日午後、身元不明の遺体が発見されました。
県内では10代の女性が行方不明になっていて、警察は遺体はこの女性の可能性があるとみて調べています。
◆渡辺一平記者
「豊後大野市緒方町にある祖母山の登山口から車で15分ほど走ってきた場所です。こちらには規制線が張られていて、さらにこの奥では現在、警察が遺体の捜索を行っていると見られます」
死体遺棄の疑いで逮捕・送検されたのは、大分市元町に住む職業不詳の姫野忠文容疑者58歳です。
警察によりますと、姫野容疑者は3月上旬ごろ、豊後大野市の山中に遺体を遺棄した疑いが持たれています。
県内に住む10代後半の女性が、3月3日午後11時半ごろ、自宅にいるのを家族が確認したのを最後に行方不明になっていて、捜査の過程で姫野容疑者の関与が浮上。
12日未明に逮捕されました。
警察は、供述などをもとに12日午前から数十人態勢で捜索をしたところ、午後1時24分に山中の崖で身元不明の遺体が発見されました。
◆渡辺一平記者
「時刻は午後4時です。見つかった遺体を乗せた車が、捜索が行われていた場所から降りてきた」
姫野容疑者は殺害についてもほのめかしていて、警察は遺体が行方不明の女性の可能性があるとみて、身元の確認を急いでいます。
