大分県で初 ネット上での誹謗中傷防止目的の条例可決 約1年不在の副市長人事も同意 佐伯市議会

2026年03月18日 19:10更新

大分県内で初めての条例となります。

佐伯市議会は18日、インターネット上での誹謗中傷などを防止する条例案を全会一致で可決しました。

この条例案はインターネット上での誹謗中傷や人権侵害の防止を目的としたもので議会最終日の18日、可決されました。

市民に対し加害者にならないようネットの正しい活用方法の理解に努めること。議員には模範となる行動を求めています。

罰則はありません。

一方、市は、啓発活動や被害者の相談支援体制の整備に取り組むとしています。

こうした条例が制定されるのは県内では初めてで19日から施行されます。

また、1年近く不在の状態が続いていた副市長について市の総合政策部長、植田実さんと県議会事務局長の小石昭人さんを起用する人事案が提出され同意されました。

◆冨高市長

「市民の皆様にいい街づくりが届けられるように事業の実現化などがスムーズにやっていけるのではないかと大きく期待している」

副市長の任期は4月1日から4年間です。

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