中津市の居酒屋で17人がノロウイルスによる食中毒 まだ連絡が取れていない客も 大分

2026年03月11日 18:50更新

大分県中津市の居酒屋で食事をした17人がノロウイルスによる食中毒になったことが分かりました。

県は店に対し12日まで2日間の営業停止命令を出しています。

食中毒が発生したのは中津市上宮永にある居酒屋「御馳走屋 一合」です。

県によりますと、3月7日と8日に店で食事をした4グループの20人のうち、20代から50代までの17人に嘔吐や下痢などの症状が出ているということです。

このうち6人と店で調理をしていた3人から、ノロウイルスが検出されています。

重症者はおらず、全員快方に向かっていますが、この2日間の利用客はあわせて66人いて、まだ連絡が取れていない人もいるということです。

店は9日から自主的に休業していましたが、県はこの店での食事が集団食中毒の原因と断定し、11日から2日間の営業停止命令を出しています。

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