「口座から全額引き出して車の下に置くこと」70代女性がニセ警察官詐欺で494万円の被害 大分
アメリカとイスラエルによるイランへの軍事攻撃が続く中、日本銀行大分支店は6日、県内企業からすでに「マイナスの影響が生じうる」との不安の声が聞かれていることを明らかにしました。
◆日本銀行大分支店安徳久仁理支店長
「ホルムズ海峡を通過して運ばれてくる石油などの調達が、長期間にわたって難しくなるということがあれば鉱工業生産全体を下押しする可能性が高くなる」
日銀大分支店の安徳支店長は6日の会見で、中東情勢の緊迫化による県内経済の影響について考えを示しました。

県内のメーカーに聞き取りにしたところ、影響が長引いた場合、「生産にマイナスの影響が生じうる」との不安も聞かれたということです。
その上で、実際に石油の調達コストが上がった場合、「非製造場にも影響を与え、家計の負担も増える」と県内経済全体に影響が広がる懸念を示しました。

