【独自】泥酔し住宅の敷地で寝込む パワハラにセクハラ… 大分県警 2025年に懲戒以外で26人処分

2026年02月26日 18:40更新

大分県警が1年間で計27人に処分

 

警察官の処分についてです。

 

県警は2025年、巡査1人に対し、懲戒免職処分を行ったことを公表していましたが、このほかにも、泥酔状態で住宅の敷地内で寝込んだ巡査などあわせて26人に対し、訓戒や注意の処分を行っていたことがわかりました。

 

 

県警は2025年4月、オンラインカジノで賭博をしたなどとして、大分東警察署の当時27歳の女性巡査を懲戒免職としました。

 

 

2025年の1年間に公表した処分はこの1件だけでしたが…

 

泥酔し他人の住宅敷地内で寝込む巡査も

 

◆TOS渡辺一平記者

 

「県警に情報公開請求を行ったところ、ほかにも様々な不祥事で処分が行われていたことがわかりました」

 

 

懲戒に満たない処分があわせて26人に行われていました。

 

 

このうち、大分県内の警察署に勤務する巡査は、泥酔して他人の住宅の敷地内で寝込んだとして、2025年8月に「所属長注意」を受けています。

 

 

不法侵入の罪に問われかねない行為ですが、県警は刑事事件として立件したか、明らかにしていません。

 

 

 

 

 

「不適切な借財」「不適切な飲食会合」などでも処分

 

また、「不適切な借財」で巡査部長が「本部長訓戒」を、「不適切な飲食会合」で巡査が「所属長訓戒」をそれぞれ受けています。

 

 

ほかにも、パワハラやセクハラで7人が処分されました。

 

 

大分県警・監察課は「引き続き、職員に対する指導・教養を徹底する」と話しています。

 

 

 

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