ニセ社長詐欺 全国の被害額は5億円以上 経営者に成りすまして従業員にメール 大分県警も注意呼びかけ

2026年02月17日 19:00更新

社長などになりすましてメールを送り、会社から現金をだまし取るいわゆる「ニセ社長詐欺」が全国で相次いでいて、大分県警が注意を呼び掛けています。

 

 

◆県警 福岡弘毅 刑事部長

 

「『ニセ社長詐欺』と称される詐欺は自社の経営者などに成りすまして金銭等をだまし取るもの」

 

 

17日、県警が注意を呼びかけたのは、特殊詐欺の新手の手口「ニセ社長詐欺」。

 

 

会社をねらった特殊詐欺で、従業員のメールアドレスに社長などに成りすましてメールを送ります。そこから「新しいプロジェクトのため」などと業務を装い、LINEなどSNSのグループに誘導。「取引先から振り込むよう言われた」などの嘘を信じ込ませ、現金をだまし取るものです。

 

 

 

◆県警 福岡弘毅 刑事部長

 

「少なくとも(県内では)13件把握している。いずれも幸い未遂」

 

 

県内で被害は確認されていませんが、全国での被害額は少なくとも5億円以上に上るということで、県警が注意を呼び掛けています。

 

 

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