部下の女性への強制わいせつの罪に問われた60代の元校長に懲役2年求刑 弁護側は無罪を主張 大分

2026年02月16日 11:40更新

部下の女性職員に対する強制わいせつの罪に問われた大分県立高校の元校長の裁判で検察側は懲役2年を求刑しました。

 

 

元校長は無罪を主張しています。

 

 

 

強制わいせつの罪に問われているのは県立高校に勤務していた60代の元校長の男です。

 

 

起訴状などによりますと元校長は2023年4月、職場の歓迎会の後、大分市の路上で当時23歳だった部下の女性職員に対し、両腕をつかむ暴行を加え、服の上から胸を数回揉んだ罪に問われています。

 

 

16日大分地裁で開かれた裁判で検察側は「犯行は悪質で被害者は退職するなど今後の人生に悪影響を与えている」などとして、元校長に懲役2年を求刑しました。

 

 

 

 

 

一方、弁護側は、「女性の服から元校長のDNAは検出されなかった。被害者の証言は曖昧で信用性がない」などとして無罪を主張しました。

 

 

判決は3月9日に言い渡されます。

 

 

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